世界卓球2019ブタペスト大会が開幕!試合日程や出場選手について詳しくまとめてみた!

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今回は、もうすぐ開幕する2019年の世界卓球ブタペスト大会について、分かっている情報を全てまとめていこうと思います!

この記事さえ読めば、今年の世界卓球の情報はオールOK (‘ω’)ノ

情報量はかなり多めですが、お付き合いください・・・

 

そもそも「世界卓球」ってどんな大会?

みなさん、そもそも世界卓球がどんな大会か知っていますか?

過去の記事から引用させてもらうと・・・

正式名称は「世界卓球選手権(World Table Tennis Championships)」で、頭文字をとってWTTCと略されることもあります。

なんと第二次世界大戦前の1926年に始まった歴史ある大会で、国際卓球連盟が主催する最も権威のある大会です。

特徴としては、毎年開催されるものの奇数年に個人戦偶数年に団体戦が行われる点です。

つまり、今年は2017年ですから、個人戦(男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス)が行われるということになります。

※以前は「2年に1度、奇数年に個人戦&団体戦が同時開催」だったんですが、2003年からは「毎年開催で奇数年に個人戦/偶数年に団体戦」に変更されました。

世界卓球の表彰者を見てみると、1990年代頃から本格的に中国のメダル独占が始まり、特に2000年以降で中国選手以外が金メダルを獲得したのは、シュラガー(MS,2003)、荘智淵/陳建安(MD,2013)、キム ヒョクボン/キム ジョン(XD,2013)、許昕/梁夏銀(XD,2015)、スウェーデン(MT,2000)、シンガポール(WT,2010)と数えるほどしかなく、個人戦・団体戦合わせて51/56個金メダルを中国が獲得しています(2015年の混合ダブルスも含む)。

特に女子に関してはまさに中国天下“状態なので、2010年のモスクワ大会でのシンガポール女子の金メダルがいかに凄かったかが分かります。
“モスクワの奇跡”と言われるだけありまね!

2010 WTTTC MEDAL CERIMONY – WOMEN'S

モスクワ大会の表彰式の様子ですが、銀メダルの中国チームのお通夜感が凄い(笑)

※wikipediaの「世界卓球選手権」はコチラ

引用元:【これさえ読めば全て分かる!!】世界卓球2017デュッセルドルフ大会を詳しくまとめてみた!!打倒中国!!

2018年の世界卓球(団体戦)でも中国が男女ともに優勝したので、金メダルの獲得数は53/58個(2000~2018)になりました、凄すぎ・・・

話がそれましたが、つまり今年は個人戦になります。

1国あたりシングルス3〜5名、ダブルス2ペア、混合ダブルス2ペアまでが出場可能です。

 

今年の世界卓球「いつ」「どこで」?

開催地ブタペスト(ハンガリー)

今年の世界卓球の舞台は東欧ハンガリーの首都ブタペスト
ヨーロッパで最も美しい街の一つとも言われ、街並みが世界遺産に登録されている場所もあります。

20万円弱で行ける観戦ツアーも組まれているみたいです(まだ募集中!!)
時間とお金に余裕があれば参加したいもんですねぇ・・・

2019世界卓球選手権 ブダペスト大会観戦ツアー

 

開催期間4月21日(日)~4月28日(日)

主要な試合のスケジュールを挙げておきます。

男子シングルス準決勝(4/27 17:00~)、決勝(4/28 13:30~)

女子シングルス:準決勝(4/26 10:00~)、決勝(4/27 13:00~)

男子ダブルス:準決勝(4/26 20:00~)、決勝(4/27 12:00~)

女子ダブルス:準決勝(4/27 19:00~)、決勝(4/28 14:30~)

混合ダブルス:準決勝(4/25 20:00~)、決勝(4/14 20:00~)

※スケジュール一覧はコチラ

ちなみに、↑の時間はハンガリーの現地時間なので、日本との時差(-8時間)を考えると、日本でLIVE放送された場合、試合の時間帯は夕方~深夜ということで、リアルタイムで見やすい時間帯になっていますね!

 

出場する日本代表は誰?

まず世界卓球の出場条件を確認すると、日本は男女ともに世界ランクの基準を満たしているため、男女とも5名まで出場可能です。

去年の12/17に行われた1次選考会、年明けの3/5に行われた最終選考会をへて、日本代表の男女各5名は以下のようになりました!

男子

張本智和 WR4 世界ランク日本人1位 / 指定大会を2回以上優勝
丹羽孝希 WR9 世界ランク日本人2位
水谷隼 WR10 全日本選手権優勝
吉村和弘 WR59 日本卓球協会推薦
森薗政崇 WR45 最終選考会優勝
大島祐哉 WR31 ダブルスペアとして推薦
木造勇人 WR252 ダブルスペアとして推薦

女子

石川佳純 WR4 世界ランク日本人1位
伊藤美誠 WR7 世界ランク日本人2位 / 全日本選手権優勝
平野美宇 WR9 日本卓球協会推薦
佐藤瞳 WR12 日本卓球協会推薦
加藤美優 WR20 最終選考会優勝
早田ひな WR37 ダブルスペアとして推薦
橋本帆乃香 WR25 ダブルスペアとして推薦

各種目出場者

男子シングルス 張本智和、丹羽孝希、水谷隼、吉村和弘、森薗政崇
女子シングルス 石川佳純、伊藤美誠、平野美宇、佐藤瞳、加藤美優
男子ダブルス 森薗政崇/大島祐哉、張本智和/木造勇人
女子ダブルス 伊藤美誠/早田ひな、佐藤瞳/橋本帆乃香
混合ダブルス 張本智和/石川佳純、森薗政崇/伊藤美誠

※上記の世界ランクは2019年3月のもので、シングルス代表は2019年1月の世界ランクを基準に決定されています。

ちなみに、最終選考会の結果は・・・

男子

推薦大島祐哉
一次選考会勝ち抜け平野友樹(2位)、宇田幸矢(3位)、松平賢二(4位)、戸上隼輔(5位)、有延大夢(6位)、森薗政崇(7位)、吉田雅己(8位)

推薦芝田沙季
一次選考会勝ち抜け早田ひな(1位)、加藤美優(2位)、森さくら(3位)、笹尾明日香(4位)、安藤みなみ(5位)、木原美悠(6位)、長崎美柚(7位)

 

主要な他国の代表選手は?

中国

男子 女子
樊振東 WR1 丁寧 WR1
許昕 WR2 朱雨玲 WR2
林高遠 WR3 陳夢 WR3
馬龍 WR12 劉詩雯 WR5
梁靖崑 WR13 王曼昱 WR6
王楚欽 WR85 孫穎莎 WR18

韓国

男子 女子
李尚洙 WR7 徐孝元 WR11
張禹珍 WR11 田志希 WR16
鄭栄植 WR22 崔孝珠 WR70
安宰賢 WR117 李在蘊 WR77
朴康賢 WR130 劉恩寵 WR79

台湾(チャイニーズタイペイ)

男子 女子
荘智淵 WR19 鄭怡静 WR8
林昀儒 WR26 陳思羽 WR26
陳建安 WR37 鄭先知 WR51
彭王維 WR146 蘇珮綾 WR193
王泰崴 WR356 劉昱昕 WR209

ドイツ

男子 女子
ティモボル WR5 P.ゾルヤ WR24
オフチャロフ WR14 ミッテルハム WR54
フランチスカ WR16 ウィンター WR59
ウォルター WR34 ラン(旧姓:シルバーアイゼン) WR97
フィルス WR38

世界ランクは2019年3月のもので、ランクが高い順に並べていますが、必ずしもランクの高い選手がシングルスに出場するわけではありません。

その他の国の代表については、ITTFの出場者リストを確認してください!

 

肝心の組み合わせは?

組み合わせについてはまだドローが行われていません!

ドローの日程については以下のように発表されていますので、分かり次第追記していこうと思います!

・4/19(金) 予選などのドロー

・4/20(土) シングルス上位16名のシード選手のドロー

・4/22(月) ダブルスのドロー

 

その他の情報が公開され次第、この記事も更新していこうと思うので、時間が経ったらまた覗いてみてくださいm(__)m

 

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